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おたふくかぜ 5年ぶりの流行 10才以上のワクチン未接種者で悪化するおそれニュース

   

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 おたふくかぜの患者が、2015年後半から増加を続けていて、国立感染症研究所によると10月16日までの1週間に全国の定点医療機関で報告された患者の数は3000人近くに達した。おたふくかぜの流行には4~5年の周期があり、前回が2010年~2011年だったことから、感染拡大が懸念されている。

 耳の下の唾液腺が腫れて痛くなるおたふくかぜは、1歳児では20%、4歳以上になると9割程度が発症するが、感染年齢が高くなるほど症状が重く、髄膜炎や脳炎、精巣炎、難聴などを合併するケースがある。

 国立感染症研究所によると、今年に入ってから今月16日までに、全国約3000カ所の小児医療機関から報告された患者数合計は12万4000人近くに達し、最近1週間の患者数だけ見ても、3000人近くと流行が続いている。

 これは、前回流行した2011年の13万7000人余りに迫る勢いで、とりわけ沖縄県や鹿児島県の徳之島、宮崎県など局地的な流行が目立つ。

 国立感染症研究所によると、今年報告された患者のうち、6歳未満は減少傾向にあるものの、10歳以上の割合が増加しているという。

 おたふくかぜのワクチンは、現在世界121カ国で2回の定期接種が導入されているが、日本国内では任意のため接種率は30~40%と低く、周期的な流行の歯止めにはつながっていない。流行拡大を抑え、難聴や合併症予防のためにはワクチンの定期接種化への検討が求められている。

この記事はエキサイトより引用しています。

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